買取業者は査定でどんな所を見ている?



着物買取業者が査定で見ているポイント

着物買取業者は、インターネットでたくさんの会社が存在します。

着物は買ったときは高額だったのに、売ると十分の一になったら良い方で安く取引されることが多いか引き取りすら拒否されるケースがあるそうです。

着物買取専門店では、他の方法で売れなかった着物でも買取ってもらうこともできます。

ただし目立つ汚れがあったり、丈が短すぎたり、30年以上前の着物となると買取はできなく、引き取りだけしているケースもあるそうです。

引き取りになる理由で1番多いのが、丈が短いということだそうです。

和服が主流だった大正・昭和の始め・戦後と比べると現代では、身長や体型がだいぶ変わっていますよね。

昔より今の方が身長が高くなっているので、何十年も経っている着物ですと丈が短くて今着物を着たい人と丈が合いにくいので、買取ができないという理由です。

着物買取業者が査定で見ているポイントは

・証紙・証書があるか
・希少価値があるか
・伝統工芸品
・有名作家の作品
・保存状態
・大き目のサイズ

などになります。

着物は劣化する前に買取へ

着物はどんなに大切に保存していても、着用やクリーニングなどで少しずつ生地が傷んできます。

保管に気を使っていても経年劣化で、シミや汗が出てきやすいです。

査定のときにはできるだけ新品同様のもの、シミ・汚れ・傷みがないかに注目します。

もちろん、シミ・汚れなどがないキレイな状態ですと高額査定になります。

もう着ないかもという着物があったら、なるべく早く査定に出すことをオススメしますよ!

目安としてだいたい10年以内ですと、査定額が高くなるケースが多いようです。

型や柄が古くても保存状態が良い場合ですと、高額査定になる場合があるそうです。

証紙や証書は着物と一緒に出そう

基本的には、訪問着や留袖などの礼服の査定額が高くなるそうです。

ですが、普段着で親しまれている「紬」の査定額が高くなることがあります。

伝統工芸で作られた紬を好んで着用する人が多く、人気や評価が高いので、高価買取になるそうです。

伝統工芸の紬にも証紙が付いているので、買取に着物と一緒に出すようにしましょう。

証紙は着物を保存するたとう紙に、端キレなどと一緒になっていることが多いです。

証紙や証書があると、伝統工芸品という証拠になりますので高額査定となります。

着物鑑定のプロが査定すると、良いものにはそれに見合った価値のある買取価格がつきます。